ロシアからやってきた白樺のきのこ
チャーガについて チャーガ(カバノアナタケ)とはロシア、カナダなど 寒冷地の山岳地帯に自生する白樺の生木にのみ発生するキノコで、学名はFuscoporia obliquaです。 その菌核をロシアではチャーガと呼びますが、その名の由来は「古い幹にできる黒いキノコのような癌」から来ていると言われています。 チャーガの菌核は、子実体とは別に形成される養分を蓄えた菌糸の塊で、径10〜20cmで表面は黒くゴツゴツした凹凸があり、縦横に亀裂が走って、石炭のように硬いものです。 内部は粒状破面の黄褐色の組織に覆われています。 ロシアの一部地域ではこれを削り取ったものが健康茶として飲まれています。 このキノコは、木材腐朽菌の一種で、白樺に寄生して 内部に食い込み、樹液を栄養分とし時間をかけて成長します。 チャーガが寄生した白樺は、やがて栄養分を摂られて枯死してしまいます。 このキノコは、栽培は非常に困難とされています。 栽培に成功したとしても天然のチャーガとはその特性が大いに異なることが考えられます。 ソルジェニーツイン著「がん病棟」には、チャーガについて語られた章があり、このキノコが一般に知られるきっかけになりました。 チャーガの成分 チャーガには、タンパク質、脂質、灰分、食物繊維、糖質、エルゴステロール、フラボノイド、トリテルペノイド、 アルカノイド、プテリン、アガリチン酸、イノシトールなどやビタミン、ミネラル類が含まれています。 日本生薬(株)の天然チャーガ 日本生薬では、ロシア産の天然チャーガの中から 自信を持ってお奨めできる原料を選定し、製品として 提供しています。全ての製品について安全性の担保に留意し、万全を期して製造しています。 1.基原種の確かな素材を使用しています。 2.原料は、原体のまま調達し、国内の自社工場にて目視選別したうえで精選加工しています。 3.原料から製品に至るまで厳格な品質管理体制の下で製造しています。 ・微生物試験 ・純度試験(重金属・ヒ素) ・残留農薬試験 ・成分定量試験など 日本生薬の商品は、天然のチャーガ(カバノアナタケ)粉末を67%含有するタブレットです。
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