実はギムネマは、にがくて、青臭くてとってもまずいんです!!
あまりのまずさに飲んだ後、自然としかめっ面になってしまう人や
煮出している時の匂いだけで気持ちが悪くなる人もいるほどですから(^_^;)
これを聞いたあなたは
「そんなにまずいんだったら、いくら良いお茶でも続けて飲めないよ・・・」と
思われたのではないでしょうか?
でもご安心ください!!
焙煎方法や原料の配合に徹底的にこだわったので
あの青臭くてまずいギムネマが
「えっ!」と驚くほど美味しく出来たのです(^^)
もちろん、その他の原料も、ただ美味しいだけのお茶を集めてきて混ぜたわけではありません!
大学病院の実験や臨床研究などの情報を元に
ギムネマとは違う角度から働きかけて、ギムネマには無いメリットを生かせる原料を選びました。
ギムネマ以外の原料はこの5種類です。
主な成分も記載しましたのでどうぞ味のこだわりと一緒にご覧下さい!
●菊芋(イヌリン)
●桑の葉
●グァバ葉(グァバ葉ポリフェノール)
●バナバ葉(コロソリンサン)
●柿の葉(ビタミンC、食物繊維)

独自の焙煎方法で青臭くない!
この道40年以上の熟練の茶職人が、味が最も左右される火入れや、
釜の温度調整などを試行錯誤してあみだした、独自の焙煎を行っているため青臭さが全くありません!

焼き芋のような甘くて香ばしい香りと芳醇な深みがくせになる!
菊芋を細かく砕いて焙煎したものが入っているので
焼き芋のような甘くて香ばしい香りと芳醇な深みがあり、
くせになる味なので飲むのが習慣になります。

番茶のようなホッとする深みのある味!
桑の葉はどちらかというと番茶のような深みのある味で
毎日飲んでも飽きがきません。食事との相性も抜群です。

爽やかな味わいがスーッと飲みやすい!
グァバ葉やバナバ葉は正直言いまして単体で飲むと枯葉臭ささが強いので
飲みにくくて敬遠されるお茶のひとつです。
しかしその他のお茶のとバランスをとりながら配合しているので
グァバ葉、バナバ葉の良い部分であるの爽やかな味わいがスーッと感じられて飲みやすくなっています!

全体的な味のバランスを整える!
最終的に全体の味のバランスを整えるのに選んだのが柿の葉です。
「熊笹」「クコの葉」「ヤーコン」といった同じようなメリットが期待できるものと
検討した結果、柿の葉が一番ギムネマの青臭さを和らげることがわかったのです。
しかもビタミンCがレモンの20倍という嬉しいおまけ付きです!
いかがでしたでしょうか?
更にギムネマの特徴として
飲んだ後、1〜2分ぐらい口の中で甘みを感じなくなります。
そう、甘いおまんじゅうを食べても、ケーキを食べても
全然甘みを感じないのです。
先日も当店の女性スタッフ達を数人集めて、
この甘みを感じない不思議体験をしてもらいました。
まず、ギムネマのお茶を飲んで
その直後に砂糖を舐めてもらったのです。
すると、
「え〜!? ぜんぜん甘くな〜い!」
「これ本当に砂糖!? なんか、不思議〜(~o~)」
このように、とっても驚いていました。
この砂糖の甘みを消す
ギムネマ酸がタップリたっぷり入った美味しいお茶を
”毎日の食事のお供に”是非飲んでみて下さい!!
そして、あなたの生活がいきいきと笑顔になることを心より願っています。
ドラッグほうれん草 薬剤師 沖野芳行 
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